
AWS IoT。便利ですよね。遠隔からでもデバイスの状態管理や操作ができます。 一方、AWS IoTを使いこなすにはAWS IoTサービス全体の理解が必

ここしばらくリモートワークが続いてきて困るのが遠隔地にあるデバイスのモジュールのアップデート作業をどう行うか、というところです。 今回は AWS System Manager

AWSリソースのコード管理を行うために、AWS Cloudformationを使うことがしばしばあります。 特にAWS AmplifyではAWSリ
2020/01 にAWS CLI v2がGAになりました。今回は私がAWS CLI v2で少しハマったポイントを共有します。 なお、この情報は2020/05現在のものであり

AWS CodeCommitを使うプロジェクトに参画する機会があり、使い方を備忘録としてまとめようと思います。 CodeCommitからgit clo

今までCentOSや派生のAmazonLinux2を使うことが多かったです。AMIをコード化するにあたり Packer やプロビジョナーの Ansible もそれらのOS

CodeBuild の小ネタです。AWS CodeBuildはyamlの定義に従ってビルド処理をマネージドサービスです。 今回はAndroidアプリをCodeBu

今回は Terraform の小ネタです。 RDS Aurora クラスタをリストアする方法を紹介します。 モチベーション:うっかりAuroraクラスタをdestroyしてしまった Terraform

CodeBuild の小ネタです。普段は Terraform を使って、インフラのコード化を行っています。 今回、 CodeBuild をコード化するに当たって発生した困ったことの共有をします。 複数の

2018/2月頃から東京リージョンでも、RDS Aurora(PostgreSQL互換)が使用可能 になりました。 今回は RDS Aurora(Post